2008年10月09日

京都の紅葉名所4

一部では、京都府紅葉名所の中で最も美しいといわれているのが、常寂光寺というお寺です。

この常寂光寺は、京都府京都市右京区嵯峨野にあるお寺で、嵯峨野の紅葉巡りの一環としてよく観光客が訪れています。

知名度的にいうと、ほかの錚々たる京都府の観光名所と比べて地味な部類に入るようなお寺ですが、

紅葉名所としては、全く見劣りしないどころか、京都府でも1、2を争う美しさだと断言する人も少なくありません。
それくらい美しい光景が見られる場所です。

常寂光寺というと、国の重要文化財に指定されている多宝塔が有名ですが、本堂を抜けてこの多宝塔に上っていくと、紅葉で彩られた風景を見下ろすことができます。

この常寂光寺最大の見所のひとつと言えるスポットです。

この常寂光寺の紅葉が美しいと言われる理由は、境内全体を埋め尽くすような、圧倒的な数のモミジが全て色づき、ほかでは見られないような光景が広がるからです。

そのボリュームは、まるでここが地球ではないような錯覚すら覚えさせてくれます。

また、多宝塔の周辺から見下ろす事のできる京都市も、とても壮観です。
特に秋には、あらゆる場所で紅葉によって色鮮やかになっているし、写真を撮るのには最適な場所と言えます。

常寂光寺は、嵐山からも行けるので、嵐山方面から小倉山の中腹をぐるっと回ってこの常寂光寺を訪れるルートを辿れば、紅葉の美しい風景はかなり網羅できるでしょう。

秋に京都府に来たならば、この常寂光寺を無視するなどということはちょっともったいなさ過ぎでしょうね。
posted by こうよう at 11:24| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

京都の紅葉名所3

京都府の数ある観光スポットの中でも、全国区といえる知名度と人気を誇っているのが、清水寺です。

何しろ、「清水の舞台から飛び降りるつもりで」という言葉があるくらいですから、知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。

ちなみに、実際の舞台はそれほど高くはないので、覚悟を決める比喩としては微妙だったりします。

そんな京都府の清水寺は、紅葉の名所としても有名です。
修学旅行生が訪れる際も、紅葉シーズンに足を運ばせる学校がほとんどでしょう。
それくらい有名ですね。

清水寺の紅葉がなぜ有名かというと、紅葉そのものの美しさ以上に、紅葉をバックにした清水寺の美しさが際立つからです。

夏や冬でも、その季節それぞれの趣があって、決して悪くはないのですが、清水寺が最も映えるのは、やはり紅葉シーズンです。

それは、インターネット上にたくさんある清水寺の季節ごとの画像を見て頂ければわかるかと思います。

清水寺は、舞台のある本堂も美しいですが、三重塔も非常に美しく、紅葉を背景とした三重塔は、海外の方に見せたら「This is Japan!」と叫ぶくらい、和を表した絵になります。

多くの観光客も、本堂と同等かそれ以上に三重塔へカメラや携帯を向ける光景が目立ちます。

建造物としての美しさ、紅葉で彩られた木々との相性など、どれをとっても文句のつけようがない、完璧な風景が広がっているからです。

京都府、そして清水寺を訪れた際は、ぜひ三重塔にも注目してみてください。

清水寺をもっと詳しく見る
posted by こうよう at 21:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

京都の紅葉名所2



京都紅葉名所を代表する観光スポットとして、京都府立植物園があげられます。

この京都府立植物園は、京都市左京区にある植物園で、1924年に開園した、かなり歴史ある観光スポットです。

広大な敷地に12,000種類もの植物が12万本植えられており、あらゆるショック物を堪能できる施設となっています。

そんな京都府立植物園の見所のひとつに、紅葉が挙げられます。

フウやカエデといった紅葉の定番とも言える木々が多数植えられているので、秋になるととても色鮮やかになり、得した気分に慣れます。

植物園というと、一般的には動物園や遊園地などと比較し、観光地レジャースポットの中では地味な部類に入りますよね。

ただ、実際に訪れてみるとわかりますが、ここは宝の山です。
今は携帯電話一つ持っていけば、いくらでも画像として記録できる時代です。

待ち受けに、あるいはパソコンの壁紙の為に、植物園のあらゆる植物を写していくと、一日なんてあっという間に過ぎてしまいます。

それくらい、時間を忘れて楽しめる場所です。
特に、紅葉の見られる秋はお勧めですね。

お花が好きという人でなくても、植物園は十分楽しめます。
見たことのないような植物がたくさんあるので、好奇心を駆り立てられますし、何より目に優しい光景が広がっている所が良いですね。

普段、パソコンを一日中睨みながら仕事している方は、どんどん目が疲れていっています。

そういった、自覚がなかなかできないような疲労が、植物園に来ると自然と回復するのです。

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posted by こうよう at 12:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

京都の紅葉名所1



京都府紅葉は、ただ美しいだけではなく、建造物との調和が何よりも大きいと言われています。
日本古来の美しさが凝縮されたお寺などの神聖な雰囲気と、紅葉の色鮮やかながらどこか哀愁を漂わせる空気感が、この上なくマッチして、独特の世界観を構築しています。
そんな京都府の紅葉をより美しく見られる名所について、ここからいくつかご紹介して行こうと思います。

京都府の紅葉は、早くて10月下旬には見られますが、完全に色づくのは大体11月半ばくらいです。
その11月半ばに幻想的とも言えるほど鮮やかな風景が見られる場所といえば、嵐山でしょう。

嵐山は、国の史跡及び名勝地に指定されている観光名所で、春には満開の桜、そして秋には美しい紅葉が見られることで有名です。
主な観光スポットとしては、天龍寺、法輪寺、宝篋院、野宮神社、時雨殿、渡月橋、嵐山公園などです。

元々は平安貴族の別荘地だった場所が、数百年の時を経て、
寺社巡り、自然景観の場として親しまれるようになり、
90年代頃から観光施設が建てられるようになり、今に至ります。

2004年には温泉も掘削され、
さらに観光名所としての色が濃くなりました。

紅葉を見られる場所としては、
宝篋院参道、二尊院参道、小倉山の中腹、鹿王院山門の先、渡月橋の周り、といった所でしょうか。
純粋に紅葉を楽しむ場合は、お寺めぐりをするだけで十分堪能できるかと思います。

ただ、マッチする風景を探すなら、渡月橋がお勧めです。
渡月橋と紅葉が同フレームに収まる風景は、とても絵になります。


京都市右京区。嵐山の中心を流れる桂川にかかる橋です。テレビや映画で登場するので有名です。【禮-Rei-】「一点モノ」手書き画仙紙扇子渡月橋7寸5分
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2008年09月03日

京都の紅葉



京都府に訪れる観光客がもっとも増えるのは、梅や桜が咲き乱れる春でも、緑豊かな光景に目が休まる夏でも、純白の雪が舞う冬でもありません。

紅葉が色鮮やかに染め上げる秋です。
京都府の最大の見所は、秋の紅葉にあるといっても過言ではないということですね。

京都府の紅葉が何故これほどまでに愛されるかというと、その理由はいくつもあります。

まず、純粋に紅葉の美しい風景が数多く見られるからです。
京都の観光名所は、良くも悪くも年配者向け、と言われています。

実際、修学旅行に訪れた子供たちは、お寺めぐりよりも遊園地とかショッピングセンターのほうに興味を持つことが多いですね。

しかし、それでも尚修学旅行の行き先に京都が選ばれるのは、それだけ自然を堪能する場所に困らず、ひとつの場所に毎年行かなくてはならないというケースを防ぐことができるからでしょう。

また、建築物の相性もあります。
通常、紅葉というと、田舎の山であったり、公園であったりといったところで見ることができますよね。

実際、山一面紅葉という風景は、とても雄大で美しく、幻想的な雰囲気をかもし出しています。

公園も、身近な場所の彩りが劇的に変化するというギャップがとても楽しめます。

ただ、これらと比較し、京都府の紅葉は別格に美しく感じます。
それは、建造物との融合です。

和を基調とした建物と紅葉との組み合わせは、日本人の遺伝子に感動を与えます。

言ってみれば、日本人特有のツボといったところでしょうか。
これが、京都の紅葉が愛される一番の理由かもしれません。

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2008年08月30日

京都の冬



紅葉の季節が終わり、木の葉が地に落ちてくる季節になると、冬の到来を告げる風の音が聞こえてきます。

京都府の冬は、そんな寂しい風景が非常に似合います。
それは、温かみのある和を基調とした京都府にとってはあまりなじまないはずの風景なのですが、実際に見てみると、そこが逆に哀愁を誘い、とてももの悲しげな風景に涙するくらい、感情を揺り動かされるのです。

冬の京都は、とても物静かです。
というのも、盆地は夏には熱が逃げにくくとても暑いのですが、同時に冬はとても寒いからです。

寒波が逃げにくく、いつまでも留まっているからです。
ですから、お寺めぐりを冬に行う人は少なく、観光客もこの季節が一番少なくなっています。

とはいえ、だからこそ冬の京都は美しいです。
まず、本来京都府の町並みは、静かなほうが確実に映えます。

和の美しさは沈黙の中にこそあり、ごちゃごちゃした環境だと、どうにも映えません。

そして、寒いからこそ雪が降り、積もります。
純白の雪を覆ったお寺はとても美しく、荘厳で、そして儚く目に留まります。

お寺のような神聖な場所と、白い雪はこの上なく相性がよく、ある意味紅葉以上に美しいかもしれません。

そんな冬が徐々に終わりに近づき、3月あたりになると、各お寺には梅の花が咲き誇ります。

特に梅宮大社は、その名が示すとおり、とても美しい梅の木がたくさんあります。

和風の建築物と梅は、桜に負けないほど収まりがよく、観光客もこの頃
から一気に増えてくるようです。
紅葉の季節同様、この時期も自然が最も映える瞬間ですね。

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2008年08月29日

京都の秋

ほかの季節も十分魅力的ではありますが、やはり京都府の自然を最も堪能できるのは、秋ではないでしょうか。

京都府の秋といえば、紅葉に尽きます。
観光客の数も、秋になると急増し、一年で一番多くなります。

まず真っ先に赴いてほしいのは、南禅寺ですね。
南禅寺は紅葉の名所として知られており、ランク付けでも別格扱いを受けているくらい、紅葉の美しい観光名所です。

インターネット上にもたくさんの美しい紅葉で彩られた写真が掲載されているので、ぜひそれらを参考にして足を運んでみてください。

とても色鮮やかな風景を堪能することができるでしょう。

また、建仁寺や東福寺の紅葉も非常にすばらしいですね。
建仁寺は大雄園の美しさに誰もが舌を巻きます。

東福寺は、とても色鮮やかな紅葉の中に緑色の苔も覗き、とても美しいコントラストを見せてくれます。

最近は紅葉の季節になっても残暑が厳しく、なかなか快適な旅という訳にはいかないようですが、
これらの景色を見た日には、もう暑さなんてすぐ吹っ飛んでしまうでしょう。

京都府の佇まいが何より映えるのが、この季節ですから。

和風の建築物は、紅葉の色鮮やかな赤と黄色、その中間色である橙色が凄まじく似合います。

これはやはり、暖色と和の相性に尽きるのでしょう。

木を基調とした建築物は、暖かく、そして限りなく自然と調和するのですね。

修学旅行で訪れた人も多いでしょうが、京都の秋はプライベートでも十分行く価値ありです。

是非時間を作って足を運んでみてください。

 

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2008年08月28日

京都の夏

京都府の夏は、とにかく暑いことで有名です。
その最たる理由は、京都府が盆地だからだといわれています。

盆地は、熱気がたまりやすく、空気が抜けにくいので、熱が逃げにくいのです。

よって、全国の気温を示すニュースでは、いつも京都府はトップクラスの数字を叩き出しています。

無論、住んでいる人にも、観光客にも、うれしい事ではありませんね。

そんな京都の夏ですが、決して過ごし難いという訳ではありません。
無論、紅葉のような華やかな景色もなく、暑いので、お寺めぐりなどをするのにはあまり向いていない季節かもしれませんが、夏には夏のよさがあります。

たとえば、安楽寺などに寄ってみると、夏特有の美しい緑と、ウグイスのやさしい鳴き声に癒されます。

このお寺は鈴虫、松虫の伝説で知られており、紅葉の季節にたくさんの観光客が訪れますが、夏でも十分楽しめます。

また、夏にはとても大きな祭りが待っています。
祇園祭ですね。

八坂神社で行われるこの祇園祭は、天神祭、神田祭(山王祭)と並ぶ日本三大祭りとして有名で、毎年数多くの観光客を呼び込んでいます。
7月はじめに行われる、山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」、7月中旬に行われる祇園祭のハイライトとも言うべき「宵山・山鉾巡行」など、7月をとして行われるこの祭りには見所がたくさんあります。

紅葉の季節に訪れるのもいいですが、暑い夏を爽快に過ごすなら、祇園祭のある7月もかなり魅力的な京都を堪能できますよ。

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posted by こうよう at 12:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

京都の春



京都府の観光名所は、春夏秋冬いつの季節であっても、その季節そのままの色を存分に覗かせています。

それは、京都府に行けば自然の美しさに会える、と言っても過言ではないくらいです。

京都府の自然は、紅葉の季節を筆頭に、いつの時期も美しく在り続けています。

そんな京都の春は、一年で二番目に観光客が増える時期です。
よって、各方面で様々な催しが行われます。

3月上旬に始まる「宝鏡寺のひな祭り」を皮切りに、「醍醐寺の太閤花見行列」や、「今宮神社のやすらい祭」、「上賀茂・下鴨神社の葵祭」など、いくつものイベントが各地で行われます。

そういったイベントを楽しみたいという観光客も多いでしょうが、一番京都の春を楽しめるのは、各観光名所で見られる八重桜ではないでしょうか。

京都の八重桜は、お寺と重ねて見ることで、他の地域の桜より数段映えて見えます。

やはり、桜には和の風景が圧倒的に合いますね。
特に、八重桜のような華やかな桜は、和の風情を存分に出しているお寺とすさまじいほどにマッチします。

秋の紅葉と並び、京都が最も美しくなる季節と言えるでしょう。

京都の春は、やはり桜をなくして語れません。
特に、夜桜はとても美しく見えますね。

満月を背にした古寺を飾る夜桜や、ライトアップされた夜桜などは、幻想的な雰囲気を持ちつつ、人々のつかれきった心をやさしく癒してくれます。

現代の日本において、ここまで癒しと刺激を同時に与えてくれる景色は、なかなかないのではないでしょうか。

紅葉シーズンと同じくらい、京都の春は見所満載です。

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posted by こうよう at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

京都の自然

京都府と言えば、お寺などの日本古来より伝わりし建造物が最もイメージとしてありますが、京都府を実際に訪れた人たちが、

最も印象に残ったものは何かと尋ねられると、口々にもらす感想は、自然が美しかったという内容のものばかりです。

それくらい、京都府の自然は美しいですね。

元々、京都は和を重んじる場所なので、自然に対して非常に保護意識が強く働いています。

京都は東京大阪名古屋といった三大都市に次ぐ大都市なのですが、
その印象があまり濃くないのは、他の大都市と比較して自然が多く残っているからかもしれません。

京都の自然は、一風景として非常に高い評価を得ています。
特に海外から訪れた人々は口々に「この自然はとても貴重だ」と呟き、写真に収めていきます。

それは第一に純粋な美しさが挙げられるでしょうが、それ以外にも理由はあります。

日本の伝統的な建造物と、自然の融合です。

様々なお寺がある京都府において、そのお寺がどのように彩られているかというのは、府そのもののイメージにもつながります。

その中にあって、多くのお寺は紅葉などの自然をそのままにしたところが目立ちます。

ですから、春になれば梅や桜が咲き、夏になればまばゆい緑に包まれ、秋になれば色鮮やかな紅葉が彩り、冬は枯れ木の上に雪が積もる、という、日本が誇るべき四季の美しさをそのまま堪能できます。

特に紅葉の時期に観光客が多いのは、そういった景色を見たい人が多いから、と言えるのでしょうね。

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京都 紅葉

京都・観光文化時代map
京都 観光
posted by こうよう at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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